Explanation Text:
これが重力リアクター？？？
単なるポンプと、変な水車で発電機を回して、LEDを光らせているだけの、凝った作りの変な装置みたいですけど？
、、、確かに見た目はその通りですが、、でも、これは重力を利用してとんでもないエネルギー増幅を実現しています。
その増幅率は、核分裂や核融合など比較にもならない、何十倍、何百倍にもなる驚異的な特性を持っています。
実証機のサイズが小さい事と、大元の入力エネルギーも微細な為、まったくダイナミック感が皆無ですが、
でも、その地上最強最大の「重力」を利用したエネルギー増幅率は驚異的な数値と実態現象を示しており、
その「増幅率」が確認できれば、後は単に、そのサイズを大きくし、数を増やせば、莫大なエネルギーを無限に創出できる事を意味します。
いずれにしても、電力を発生させる為には、発電機を回す回転動力（トルク）が必要であり、
この「実証機」の場合、加速ギアを重ねているので、結構重く、そのトルクが（3.5キロ）以上必要である、
その力は１センチメートルの半径の円周外郭にかける力が（3.5キログラム）で、その力をかけ続ける事で、はじめてこのLEDが光ります。
でも、このポンプの実態流水量は、毎秒40シーシーで、動力としては、たったの40グラムの力しかないのですが、実際に3.5キロを動かしています。
この小さな実証機の中では、現代の科学技術では絶対にあり得ないとされるエネルギー増幅や増殖が、至るところで発生しています、これらの数値は、その絶対と言われている「エネルギー保存の法則」に従って、厳密に算出した結果であり、
増幅・増殖の要因は「重力」を利用しているからであり、それ以外の増幅可能な要素はありません！
その増幅増殖プロセスを、抽象的に説明すると、重力リアクターのコアに内蔵されている「特殊タービン」内で、「時空転移」の効果が連鎖反応を起こしているからです。
「時空転移」に関しては、人気SF映画の「Back to The Future」で、時空を飛び越える為の強力なエンジンとして登場していますが、その元々の英語名は「Flux Capacitor」で「流れ」と「溜める装置」を意味しており、
その「流れ」と「溜める」機能作用の連鎖が、強力なエネルギーを生み出す事を示唆しています。
この連鎖作用の機能構成は「重力リアクター」とまったく同じであり、重力リアクターのコアのタービンは小さな水の流れから、重力によって流入してくる水を
時間を止めて溜めるような機能を持つ、ゆがんだ空間形状で構成されており、
その溜めた水の重さが全て安定した低回転の重いトルクエネルギーに変換している
重力リアクターが本家本元の時空転移装置と違う点は、爆発的なエネルギーを必要としないし、発生もしない事と単純なモノコック構造で、重力を使って圧倒的なエネルギー増幅を実現し、重力と共に、永遠に増幅し続ける事です。
大人も子供も、将来の「科学の進化」で、いつかはタイムマシンが作れると信じているようですが・・
でも、タイムマシンを使いたいという動機が常に利己的で、常に破壊的な問題を作り出していますねそんなSF映画などの仮想世界でもあり得ない重力リアクターのこの信じ難い再現の結果数値はそれに関連する学者や関連業界にとっては、都合の悪い事実であり、彼らのこれまでの膨大な仮説論や実験などに費やした時間や手間や努力もお金も実績も地位も否定されてしまう要素が満載であり、全力で無視しようとします。
ささいな理論の確認も、数値計算の確認も一方的に拒否してきますでも、確かに今更初歩的な物理理論や数学の検算など、彼らの仕事ではないですから、仕方ないですね。
でも、一般の人たちは、にわかに信じられない事象・現象ほど、専門家の人達の意見を求めますが、やはり理学の初歩の確認など彼らの仕事ではないし、下手に自論で批判しようものならその経歴に大きな汚点を残す事になる事は自明なので、とにかくかたくなに無視を決め込みます、これも仕方ない事ですね
でも、彼らの都合でこの開発を止められませんので、科学や理学、工学理論の確認すらもまったく不要で物理計算も数値比較も不要となる実証試験を公開する事にしました。
この試験は理学的計算すら不要ですそれを証明するには、この特殊なタービン単体でどれほどの力を発生させるのか？ 増幅するのか？ を端的に確認できるように、発電機側のギアや発電機とつながる動力シャフトを切り離しますそうすると、タービン本体は軽快に回るようになります、
リールに巻きつけた糸を軽く引っ張ると高速で回転します、つまり、タービン本体には、機械的なギアやスプリング、磁石等はまったく含まれていない、モノコック構造である事が判ります
リールから解いて垂れ下がった糸の先端に、約２キロの錘を付けますそして、トリガーポンプの電源を入れて、タービンを起動させますそうすると、タービンのキャパシタ部分に水は流入しても、それを溜め込む反動力がないので、最初は比較的高速で回転し始めますが、負荷がかかるにつれて、低速回転になり、トルク増幅が起こります。
タービンがリールを堅調に巻き上げており、同時にどんどん重量計の値がさがっていきますあっと言うまに、完全に持ち上げてしまいました錘の巻き上げトルク負荷が、タービンのトルク出力より若干低い事で、多少の回転速度にムラがありますが堅調に巻き上げ続けています。
この２キロの錘を巻き上げるトルクエネルギーの源泉は、、、
水が約20cmの高さから毎秒40シーシーで、放出して、それを循環させている
極めて軽微な「動体現象」だけである！
約7分後には５０cmの高さまで堅調に持ち上げています。
トリガーポンプの電源を切っても、錘を釣り上げたままで止まります。
これを、ちょっと強引に下に引っ張ると、タービンは簡単に無理なく逆回転をします、
つまり、このタービンに過負荷をかけても、モノコック構造故に「壊れる」可能性も極めて低いです。
念の為、この現象が、普通の滑車やテコの原理で再現できるような現象ではない事を明示しておきます。
40g（0.4ニュートン）の力で、2kg（20ニュートン）の力に打ち勝つ力を「同時・同軸」で発生しています。
つまり、重力リアクターは発電機を回す力を重力で無限に増幅させていけるので、
初動エネルギーが小さくても、見た目も小さくても、数や規模を増やしていけば、時間の経過に応じて、発電効率も１０倍、１００倍、１０００倍と、莫大なエネルギーとなって、安心・安全の自然の力を利用した無限エネルギー発生システムなんです。
これに対し、石油や原子力を使った火力発電は、熱エネルギーにしてから水を焚き、高圧の水蒸気を使ってタービンを回すので、その熱エネルギーに対する発電効率は「約４５％」程度です最近は、高温・高圧・高速化によって、瞬間的に莫大な電力を発生させる事は出来るのですが、機械摩擦や排熱などの無駄も上昇し、逆に発電効率は下がる傾向にあります。
地球温暖化・沸騰化は、このような効率の悪い火力エネルギーに依存している事が最大の原因である事は間違いありません。
重力リアクターの技術も動作原理も確立しているので、後は大型化した実用機を製作し、量産するだけです。
大型機の開発は、このシステムの発明者にとって、小さなこの実証機の開発よりも圧倒的に簡単で、すぐに製造可能です。
本来、「新エネルギー開発」は莫大な資金がかかり、専門家の理解と権威のお墨つきがなければ、その開発資金の調達は非常に難しいものですが、重力リアクターの実機製造に関しては、権威も巨額な資金も不要です なぜなら、動作理論は「物理学」の基礎に沿ったものであり、システム構成がそもそも非常にシンプルで、特別な素材も材料も不要で、超低速回転で、安定した出力を特別な管理不要で半永久的に稼働するからです。
また、拡大・拡張に関しても、極めて合理的な黄金率の発見もあり、すぐにでも量産体制が築けるからです。
電力供給インフラがない、または設置できない、僻地や砂漠やジャングルでも、重力リアクターがあれば、
電気エネルギーに満たされた都会のライフスタイルを満喫する事ができ、
脱炭素化や省エネの努力も、SDGsなどの規範目標の達成努力も不要で、個々の人々がその価値感に応じた豊かさと、利便性を享受しながら、地球環境を改善し、平和で平等な「独立した社会」を築く事が可能です。
重力、すなわち万有引力は、全宇宙を動かしている絶対的な増幅エネルギーの根源であり、地球上のあらゆる生命体の活力エネルギーの根源もこの万有引力にあります。
この無限でクリーンなエネルギーを使わずして、火力エネルギーに依存して、地球環境を破壊する事は「愚かな罪」とする以外に他に適切な表現方法があるでしょうか？