SoBiC(ソビック)オーガニックプランター初期設定ガイド
H-005 メンテナンス&日々のお手入れ

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近日公開予定

間引き

  • 同じ場所に蒔いたタネが複数発芽した場合は元気が良さそうなものを1、2本残して間引いてください。
    密集したまま間引きを適切に行なわないと栄養分の取り合いになり、生育が不十分になってしまいます。

水のチェック

補充水タンク
  • 補充水タンクの水量を定期的に確認してください。
    水が減っている場合はメモリ1~2の間を維持するように随時補充してください。
    タンク内の水の消費量は、植物の生育状態や天候状態などにより変動します。
    また吸い上げ側整流器付近に、土やゴミが大量に堆積している場合には取り除いてください。
培養土
  • 培土表面に適度な湿り気があるかをご確認ください(特に植物に元気がない場合には必ずご確認ください)。湿り気がない場合には、作動確認テストを行なってください。
    ディストリビューターを使用しており、植物のうち片側面の培養土に湿り気がない場合はディストリビューターの傾きを水平になるように調整して様子をみてください。
ポンプボトル
  • エアチャンバー内の結露や気圧変化の影響により、潅水と吸い上げのバランスが崩れてポンプの水が少 なくなることがあります。月に1回程度は早朝または夜間(できるだけ遅い時間)にポンプを持ち上げて、軽く(空と)感じる場合にはポンプに水を補充してください。(「ポンプボトルに水をセット」を参照)
    水の補充にあたっては、作動確認チューブでポンプボトル内の水を抜いてから、改めて1L程度水をポンプボトルにセットしてください。

追肥

  • あらかじめ専用栽培カートリッジバッグの土の中には肥料成分が入っており、SoBiCならではの自然循環システムによって肥料成分が自然生成されます。
    しかし、作物の種類や育ち具合によっては栄養素が足りなくなる場合があります。そういった場合には、液肥や固形肥料で追肥をしてください。ただし、栄養分が水とともに循環し続けるので規定量よりも少ない量から様子を見ながらあげてください。

枝支え

植物が大きくなってきた場合、植物や栽培方法により支柱をご用意ください。
支柱の設置方法例
【必要なもの】
市販の支柱...5本、針金...適量
  • 赤丸の部分を目安に支柱を立てます。
① カートリッジバッグをずらしながら支柱を4本立てていきます。(支柱でカートリッジバッグを挟んでいきます)
  • ② 支柱を交差させて横向きの支柱位置(高さ)を決めます。
  • ③ 決めた箇所(交差した箇所)を針金で固定します。
  • ④ 交差した箇所に横向きの支柱を置き、針金で固定します。
  • ⑤ 完成です。※ヒモや針金等で植物の枝を誘引してあげてください。
  • ⑤ 完成です。※ヒモや針金等で植物の枝を誘引してあげてください。
あくまで一例です。市販の支柱やネット、物干し竿などを工夫してご用意ください。

カートリッジバッグの交換


  • 専用カートリッジバッグ CPS-002
  • 栽培終了後、栽培カートリッジバッグ(別売)を交換すれば、続けて栽培ができます。

    カートリッジバッグの中身は、可燃性の素材でできています。
    収穫を終えたカートリッジバッグは、可燃ごみとして処分できます。
    ※廃棄にあたってはお住まいの自治体のルールに従ってください。

故障かな?と思ったら

土が湿っていないなど異常を感じた時には、下記のフローに従ってご確認ください。故障箇所の特定や解決に繋ります。
作動確認テスト
  • ※エアチャンバーのクリアチューブを作動確認チューブに差し替えてから行なってください。

    潅水テスト
    ①息を吐いて、ポンプに空気を吹き込む
    ②圧力でポンプ内のバッグが押される
    ③潅水側整流器からバッグの水が出る

    吸い上げテスト
    ➊息を吸って、ポンプの空気を抜く
    ➋ポンプ内のバッグが膨らむ
    ➌吸い上げ側整流器からバッグに水が補充される

    解決しない、又はその他の異常がある場合には取扱説明書記載のサポートまでご連絡ください。

パーツのお手入れ

整流器の分解・洗浄
  • 整流器は無理に引っ張らずロックを外して分解してください。
    乾燥した状態で無理に異物を取ろうとすると傷がつき、気密性を損なうことがあります。必ず水洗いで取り除いてください。逆止弁はブラシ等で洗わないでください。
    洗浄後、元に戻すときには各パーツをしっかり奥まで差し込んでください。
  • 整流器は無理に引っ張らずロックを外して分解してください。
    乾燥した状態で無理に異物を取ろうとすると傷がつき、気密性を損なうことがあります。必ず水洗いで取り除いてください。逆止弁はブラシ等で洗わないでください。
    洗浄後、元に戻すときには各パーツをしっかり奥まで差し込んでください。
ディストリビューターのスポンジ
  • 傷んだ場合には水洗いするか、市販のメラニンスポンジを同サイズにカットして交換してください。
    目安サイズ:約15mm×15mm×100mm ※2本必要です。

栽培しない時には

凍結する環境および長期間使用しない場合には、装置内の水を抜いて保管してください。
(特に凍結による水の膨張はホースや整流器等破損につながるため、必ず水を抜いてください)

・ポンプボトルの水はエアチャンバーと整流器を外し、傾けて排水してください(ポンプは強く振らないでください)
・ホース、整流器の水も必ず切ってください
・補充水タンクの水も紙コップ等で汲み取って排水してください