SoBiC(ソビック) オーガニックプランター
よくある質問&栽培のコツ

お客様からよくお問い合わせ頂く内容や上手に栽培するコツをまとめました。
※本体付属の取扱説明書も併せてご覧ください。

自動排水について

  • 水量調整機能として「オーバーフロー調節ダイヤル」と「栽培槽水位レベル調整レバー」は栽培槽・循環槽の水位と連動して、水量を管理しています。

    雨水が栽培槽に入り込んだ場合や長時間直射日光で熱くなった場合など一定以上の水が栽培槽・循環槽に入り込んだ時にダイアル部分から自動的に排水を行ないます。

    ※栽培槽水位レベル調節レバーを低め(Law)、オーバーフロー調整ダイアルを高め(High)に設定する事で、排水量を減らせます。必ず下記の【水量調整について】もお読みください。
    ※補充水タンクの水量が著しく低下するほど、排水している場合には故障の可能性がありますのでご連絡下さい。

水量調整機能について
水量調整はプロ向けに付属させている機能です。植物種類や収穫前に給水量を絞りたい時などにご使用下さい。栽培管理が難しくなるため、基本的にはMiddleに設定してご使用していただくことをおすすめします。

【設定方法】
水量を減らしたい→オーバーフロー調整ダイアル、栽培槽水位レベル調整レバーを『Low』に設定
水量を増やしたい→オーバーフロー調整ダイアル、栽培槽水位レベル調整レバーを『High』に設定

【ご注意】
Highに設定した場合、梅雨時や冬季など日照量が少ない時期には水循環がほぼ起こらなくなるため、根腐れなどが起こりやすくなります。

より安定した生育・収穫のために

野菜カプセルには、予め肥料成分を配合しておりますが、成長に応じて適度に肥料を加えた方が豊かな作物が収穫できます。
また善玉菌(硝化菌など) を添加するとより一層安定します。

環境条件が非常に良い場合に成長が早すぎると栄養が不足し、極度の欠乏症になる場合があります。
例えば、葉の色が薄く黄色みを帯びている場合は窒素不足、葉脈が紫色の場合はリン酸不足の可能性があります。その場合、市販で販売されている野菜用液肥を利用する事で元気になります。

【追肥方法】
ポンプボトルの中に液肥を適量入れてください。
ポンプボトルの総容量は約2リットルですので、半分くらい水が入ってる場合は約1リットルとして希釈量などはそれに合わせて用法用量を守ってお使いください。

栽培終了後には

長期間の利用により、藻が発生して補充水タンクから循環槽への穴(ボールタップ) が、詰まる場合があります。(詰まりがあると、水位調整が正常に動作しなくなります)
詰まりを予防・解消するために栽培終了後、下記の手順でメンテナンスをお願い致します。
  • 1. エアチャンバー用チューブを外す(乱暴に引き抜かないでください) ※水が入った状態で行なってください。

    2. ボールタップの補充水タンク側の突起にチューブを繋ぐ

    3. チューブの反対側を口に咥えて軽く息を吹く (ボールタップ付近にブクブクと空気が出ます。強く吹いてしまうと圧がかかり、空気が出ないことがあります)

    ※終了後、エアチャンバー用チューブは必ず戻してください。

おや?と思ったら...

下記のような症状がみられた場合、各チューブの接続※1およびポンプボトルキャップの状態※2
取扱説明書のP.3 「作業確認のお願い」に従って装置の動作確認※3をお願いします。

・土に適度な湿り気がなく、明らかに乾燥している
・オーバーフロー調整ダイアルから常に水が漏れている
・補充水タンクに水を入れた時に循環槽に入っていかない
・ポンプボトル内の水位が著しく低下している

※1 チューブの抜けや詰まりをご確認ください。
※2 ポンプボトルのキャップが緩んでいないか、斜めに締まっていないかをご確認ください。
※3 特に空気が漏れているような音がする場合には、故障の可能性があります。